振られたけど付き合えたのはなぜ?逆転した人の共通点と方法

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振られたけど付き合えた

一度断られた相手と、その後きちんと恋人になった人は、別に珍しくない。奇跡でもマジックでもなく、動く順番と距離を間違えなかっただけ。
SNSのコンサルをしていると、キラキラの投稿の裏で、みんな案外どろどろした恋に転んでいるのが見えてくる(笑)。インフルエンサーの子もスタッフも、恋では何度もすっ転んでいる。その雑談で繰り返し聞いてきた話を、ここからほどいていく。

振った側の心は、コンクリートじゃなくゼリーくらいの固さ

告白を断った瞬間の相手の気持ちを、分厚いコンクリートの壁みたいに思い込んでいないだろうか。もう無理、一生変わらない、みたいに。
ところが実際の心は、もっとやわらかい。ゼリーくらい。指で押せば形が変わるし、温度や時間でぷるぷる揺れる。
断った直後の頭の中なんて、案外こんな感じ。これから気まずくなるのかな…避けられたら寂しいな。振ったほうだって、平気で笑っているわけじゃないんだよね。
この揺れを自分で潰してしまうのか、そっと活かすのか。逆転できるかどうかは、ほとんどここで分かれてしまう。

逆転できた人に、驚くほど共通していた場面

雑談で何度も出てきた成功の形を、似たものごとに並べてみた。重なり方が、ちょっと面白いくらい。

告白して、はじめて相手のレーダーに映った

いちばん多いのが、これ。
それまで友達か同僚としか見られていなかった人が、告白した瞬間に恋愛の枠へ入る。あるインフルエンサーの子が、ぽろっと言っていた。告白されるまで、その人を恋愛対象として一ミリも見ていなかった、と。
でも断ったあと、ふとした拍子に思い出すらしい。自分のことを、そんな目で見てくれていた人がいた。その事実が、じわじわ効いてくる。
振られた側からすれば、ただの地獄の時間。なのに相手の中では、あなたの株がゆっくり動き出している時間でもある。

数ヶ月の沈黙のあと、見違えて現れた

うちのチームにいた男の子の話を、ひとつ。
好きだった子に振られて、しばらく連絡を断った。その間に手をつけたのが、見た目と仕事の立て直し。少し痩せて、服を全部入れ替えて、任された案件をひとつやり切った。
半年後の集まりで再会したとき、相手が二度見したらしい。誰これ!?みたいな顔で(笑)。前に振った相手がここまで仕上げてくると、人は自分の目を、ゼロから疑い直し始める。そこから会話が増えて、気づけば向こうから連絡が来るようになっていた。
変わったのは顔のつくりじゃなく、にじみ出る余裕のほう。これがそのままモテに直結する。断った相手を惹き直したのは、小手先のテクニックではなく、別人かと思うほどの自分の更新だった。

振った理由は、季節みたいに移ろうこともある

今は恋愛する気になれない。受験を控えている。前の恋をまだ引きずっている。
こういう理由で断られたなら、それはあなたが嫌い、という話とはまるで別もの。状況が動けば、出てくる答えも変わりうる。
正直なところ、この見極めだけは焦らないでほしい。あなた自身へ向けられた拒絶なのか、ただタイミングがすれ違っただけなのか。取り違えると、引くべき時に押して、押すべき時に引いてしまう。それがいちばん惜しい空回り。

相手の足元が、ある日ぐらりと動いた

これは狙って起こせるものじゃないけれど、無視できないくらいよく聞く。
あなたを振った相手にも、相手なりの人生が流れている。仲のよかった恋人と別れたり、進路に迷ったり、ふいに心細くなる夜が来たり。
そんなとき、取り乱さず自分を整えてきた人は、相手の目に妙に頼もしく映る。安心して寄りかかれる場所みたいに。あるスタッフは、相手の失恋をきっかけに距離が縮まって、そのまま付き合ったと話していた。
ただし、ここで弱り目に飛びついたら、全部ぶち壊し。隙ができたから奪う、ではなくて。あなたが積み上げてきた時間が、ちょうど相手の心に届くその瞬間を、静かに待つだけ。

振られたその日から、何をどう動くか

ここからは行動の話。逆転できた人たちが、振られた当日からたどっていた道のりを、順番に置いていく。

最初の一週間は、手を伸ばさない

振られた直後って、不安でソワソワして、何か言いたくてたまらなくなる。よくわかる。
でもそこで連絡を重ねるほど、相手の中のあなたは、重たい人へと塗り替わっていく。グッとこらえるターン。
追いLINE、長い弁明、SNSの見張り。このあたりは全部、自分の価値を自分の手で削る行為だと思っていい。何もしない勇気が、結局いちばん効く一手だったりする。

この期間に磨くと、いちばんモテに響くもの

冷却期間は、ただ我慢して時間をやり過ごす空白じゃない。仕込みの時期。
見た目を整えるのは前提として、もっと刺さるのは表情と、毎日を楽しんでいる気配。上機嫌でいる人のまわりには、自然と人が集まってくる。
新しい店を開拓するでも、体を動かすでも、打ち込むほど顔つきが締まってくる。振られた事実を胸に抱えたまま、それでも生活をご機嫌に回していく。その姿が巡り巡って相手の目や耳に届いたとき、相手の心が動きだすのが、人の妙なところ。
惨めにうなだれている元・告白相手と、なぜか輝き出した元・告白相手。気になってしまうのは、どっち?聞くまでもないよね。

連絡を再開するなら、一通目は軽さが命

沈黙のあとの最初のメッセージに、重さを乗せたら台無し。
会いたい、寂しい、あの時はごめん。こういう感情の塊を、いきなり投げつけない。共通の話題とか、相手が思わず返したくなる軽いひと言で十分。
返事がきて、また自然に話せる空気が戻ってきたら、それはもう逆転の入り口に立てた合図。焦って告白へ走らず、また好きになってもらう時間を、ゆっくり作っていく。

もう一度告白する、その見極め方

何日空けたら再告白、みたいなカレンダーの話じゃない。
改めて伝えていいのは、ふたりに流れる空気が、前よりあきらかにあたたかくなったとき。向こうから連絡が来る、会話が長く続く、なんとなく目が合う回数が増える。その小さな変化が積み上がってきたら、いよいよ。
逆に、関係がまだ冷えているのに気持ちだけ先走らせると、さっき断ったばかりの相手へ二発目を撃ち込むことになる。それは、ほぼ確実に届かない。
焦りで動けば外す。手応えで動けば当たる。再告白の成否は、タイミングを読めるかどうかにかかっている。

ここだけは、本気で気をつけてほしい

追えば追うほど、相手の逃げ足は速くなる

恋愛の不思議なところで、こちらが前のめりになるほど、相手はすっと一歩下がる。
押して、引く。この呼吸を無視して押し続けると、向けられた好意が、いつのまにか面倒くささへ化けていく。こじれれば、恐怖にすら変わる。そうなったら、もう巻き戻せない。
あの時もっと落ち着けていたら、とうつむく人を、何人も見てきた。だからこそ、ここだけは何度でも言いたい!

諦めないことと、しがみつくことは、別の生き物

諦めないというのは、自分を磨いて、相手にもう一度選んでもらえる状態まで持っていくこと。
しがみつくのは、相手の都合を置き去りにして、自分の不安をその人で埋めようとすること。見た目は似ていても、中身は正反対。
逆転して付き合えた人たちは、みんな前者にいた。相手を追い回したわけじゃなく、追いかけたくなる自分のほうへ、静かに作り変えていた。
振られた今は、人生で一番きついターンに見えるかもしれない。はぁ…ってため息が止まらない夜もあるはず(泣)。でもこの時間は、ただ落ち込むための空白じゃない。あなたがもう一段モテるための、助走に変えられる。うつむいたまま終わらせるには、ちょっともったいなさすぎるよ。

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この記事を書いた人

BuzzMe Lab
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JIN(統括プロデューサー): 元広告代理店出身。弁護士や医師など、堅い職種の「人間味」を引き出し、親しみやすいスターに変えるマエストロ。キャバクラ、マッチングアプリ、夜遊びも大好き。柔らかい職種の女性との作戦会議の時間が一番いきいきしている。

MEI(ビジュアル・SNS戦略): 元歌舞伎町No.1キャバ嬢。現在はSNSコンサル。男性心理を掌握するプロであり、女性インフルエンサーの「勝負服」から「LINEの返し方」までを監修。

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