好かれると冷める女性の心理と蛙化現象を味方にする方法

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好かれた途端、スッと熱が引いていく

気になっていた人から、ある日まっすぐ好意を向けられる。
その瞬間、胸の奥がスンと静まりかえった経験はないでしょうか。
ついさっきまで、顔を見るだけで落ち着かなかったのに。
向こうが本気だと伝わったとたん、気持ちがしぼんでいく。
え、わたしこの人のこと好きだったよね?
頭の中は、そんな独り言でいっぱいになる。
自分の心に裏切られた気がして、ちょっと怖くなったりして。
断っておくと、これは性格が冷たいからじゃない。
相手に魅力がなくなったからでもありません。

追っているときが一番楽しい、という罠

人は、手に入らないものほどキラキラして見える。
これ、恋にかぎった話じゃないんですよね。
売り場で残り一点になった服が、急に欲しくなる、あの感覚に近い。
相手がこちらを向いていないあいだは、想像の中で理想をいくらでも盛れる。
ところが両思いになった瞬間、その人は生身の人間として目の前に立つ。
ふくらませた理想と、現実の差。
それがチラついて、熱がしゅるしゅるとしぼんでいく。
正直、これは誰の胸にも起こりうる動きです。

撮影の合間に、あの子がポロッとこぼした本音

以前、仕事でよくご一緒していた女性インフルエンサーが、休憩中にこんなことを言っていました。
追われると一気に冷めるんですよ、私、って。
フォロワーを抱える、いつも画面の向こうで輝いている彼女が、です。
理由を聞くと、好かれると自分の粗が全部バレる気がして怖い、と。
完璧に見せている人ほど、近づかれるのが苦しい。
あの一言は、今でも私の中に引っかかったまま。
モテと余裕は、必ずしもイコールじゃないんだなと知った瞬間でした。

逃げたくなる女性の中で、静かに動いている心理

冷めるとき、心の中ではいくつものスイッチが同時に入っています。
本人すら気づいていない、その正体をひとつずつ分けてみましょう。

自分を好きになった人の趣味を、つい疑う

私なんかを好きになるなんて、見る目がないのでは…。
そんな考えがよぎった瞬間、相手の価値がスッと下がって見える。
これ、相手をけなしているわけじゃないんです。
自分を低く見積もっている、その裏返し。
自己評価が地下深くに沈んでいる人ほど、好意を受け取るたびに矛盾が生まれる。
その気持ち悪さを消すために、無意識に距離を取ってしまうわけ。

捨てられる前に、自分から去りたい

近づけば近づくほど、失うのが急に怖い。
だったら、まだ痛くないうちに自分から幕を引いてしまおう。
臆病だからではありません。
傷つく日を、自分の手で選ぼうとする防衛反応です。
過去に深く傷ついた記憶があるほど、このブレーキはぎゅっと強く効く。
また同じ思いをするくらいなら、最初からいらない。
その本音が、せっかく芽生えた縁を遠ざけてしまうことがある。

主導権を握られるのが、なんだか落ち着かない

好かれる側になると、関係の手綱が相手に渡った感覚になりませんか。
追う側でいるうちは、進むも引くも自分のペースで決められた。
ところが好意を返された瞬間、選ばれる立場へくるりと反転する。
その居心地の悪さが、相手への嫌悪感へすり替わることがある。
これが、いわゆる蛙化現象のけっこう生々しい中身です。
相手がカエルに見えるのではなく、選ばれた自分がそわそわする。
そっちが本体だったりするんですよ。

当てはまったら要注意、逃げグセセルフチェック

ここで一度、自分の心のクセをのぞいてみましょう。
深刻になる必要はありません。
多く当てはまるほど、逃げグセが強めというだけの話。

心当たり、いくつある?

片思いのときが一番テンションが高い
両思いになると急に連絡が面倒くさい
好かれると相手の欠点ばかり目につく
告白された瞬間、すうっと気持ちが引く
追ってくる人より、振り向かない人に惹かれる
本命ほど、自分から壊したくなる
デートが具体的に決まると逃げ出したい
褒められると、裏があるのではと身構える
親密になる一歩手前で、毎回フェードアウト
恋人より、ひとりの時間のほうが大事に思える

三つ以上うなずいたなら、あなたの中には立派な逃げグセが住んでいます。
でもね、ここで落ち込まないでほしい。
このクセ、ひっくり返すと武器になるんです。

タイプでわかる、逃げる本当の理由

逃げグセにも、いくつか種類があります。
自分がどれに近いか、当たりをつけてみてください。

ひとつ目は、自己否定タイプ。
好かれるほど不安がふくらみ、自分を低く見積もってしまう人。
ふたつ目は、防衛タイプ。
傷つくのが怖くて、痛くなる前に終わらせたい人。
三つ目は、刺激タイプ。
スリルがないと燃えず、安定を退屈に感じてしまう人。
最後は、自立タイプ。
自分の世界を守りたくて、距離を詰められると息苦しくなる人。

タイプが違えば、効く対処も変わってくる。
そこに、モテへの分かれ道があるんです。

蛙化を逆手に取って、むしろモテていく人の共通点

逃げグセは、直すというより乗りこなすもの。
私がこれまで見てきた中で、恋が長く続く人は、この感覚を上手に飼い慣らしていました。

冷めたサインが出ても、すぐ行動に移さない

冷めた、と感じた瞬間に連絡をぷつりと断つ。
それが、いちばんもったいない。
その冷えは、本当に相手のせいなのか。
それとも、近づかれた自分がザワついているだけなのか。
見分けがつくまで、ひと晩だけ判断を寝かせてみる。
朝になると、案外どうでもよくなっていることが多いんですよ(笑)。
衝動と本音は、似ているようでまるで別物。

スタッフ同士の恋バナで見えた、続く人の顔

うちのチームで恋の話になったとき、面白い共通点が浮かびました。
長く続いている子ほど、相手に完璧を求めていなかったんです。
この人にもダサいとこあるな、くらいでちょうどいい、と笑っていて。
理想を高く積みすぎないから、現実が現れても落差で転ばない。
まさにそこか…と、妙に納得したのを覚えています。
ときめきが消えた、その先。
そこに、安心というまるで別の温度が待っている。
これに気づける人が、結局いちばん愛され上手だったりするんです。

逃げたくなる癖を、相手にそっと渡してしまう

近づかれると怖くなる体質なんだ、と先に打ち明けてしまう。
勇気はいる。でも、これがよく効きます!
黙ったまま急に消えるより、よっぽど信頼が積もっていく。
弱さを正直に見せられる人は、それだけで色っぽい。
こんな面倒な自分でも、ちゃんと伝えていいんだ。
そう思えた瞬間、逃げる必要がふっと減るから不思議。
隠すほど距離は開く。さらけ出すほど、人は寄ってくる!
これは私が確信していることのひとつです。

同じ悩みを抱える人が、よく口にする疑問

蛙化したら、その恋はもう終わり?

終わりとはかぎりません。
冷えた直後に決断せず、少し時間を置くだけで戻る関係は山ほどある。
蛙化は感情の波であって、結論じゃないんです。

好きになっても逃げる自分が、嫌いです

そのクセは、あなたが臆病だからじゃない。
過去に、何かを必死で守ろうとした心の名残です。
責めるより、よく生き延びてきたねと労ってあげるほうがいい。
そのほうが、結果としてするりと早く緩むからね。

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この記事を書いた人

BuzzMe Lab
メンバー構成
JIN(統括プロデューサー): 元広告代理店出身。弁護士や医師など、堅い職種の「人間味」を引き出し、親しみやすいスターに変えるマエストロ。キャバクラ、マッチングアプリ、夜遊びも大好き。柔らかい職種の女性との作戦会議の時間が一番いきいきしている。

MEI(ビジュアル・SNS戦略): 元歌舞伎町No.1キャバ嬢。現在はSNSコンサル。男性心理を掌握するプロであり、女性インフルエンサーの「勝負服」から「LINEの返し方」までを監修。

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