一人称がワシの男性心理とは?恋愛でモテに変える向き合い方

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彼の一人称がワシで、恋が前に進まないあなたへ

デートは弾む。会話も合う。なのに彼がふっと自分をワシと呼んだ瞬間、胸の奥がすっと冷えた。
好きなのに、その一言だけが妙に引っかかる。友達に紹介する場面を思い描いて、勝手に頬が熱くなったりこの人をみんなの前で彼氏って呼べるのかな…。

一人称で相手を測ろうとする、人の本能

なぜ、これほど揺さぶられるのか。
恋が深まるほど、人は相手の未来を勝手に計算し始める。この人と暮らしたら。親に会わせたら。何十年も隣にいたら。ワシという響きは、その計算式に小さなノイズを混ぜてくるんです。
一人称は、性格が一番むき出しになる場所。そこに違和感を覚えたあなたのセンサーは、けっこう正確だったりする。

ワシと自称する男性は、実はこう分かれる

広島や岡山では、ワシはただの標準装備

中国地方や関西より西の出身なら、ワシは方言そのもの。特別な意味は一切ない。
広島の男性が自分をワシと呼ぶのは、東京の男性が俺と言うのと同じ温度なんです。深読みは無用。
彼の出身地を、それとなく聞いてみて。西日本と分かった瞬間、モヤモヤの半分がすっと晴れるかもしれません。この一手で解決する悩み、驚くほど多いんですよ。

年齢とともに、ワシへ乗り換えた人

俺でも僕でもなく、ある時期からワシに切り替える男性がいる。
以前、一緒に仕事をしていた発信者が笑いながら教えてくれました。彼女のお父さんは三十代でもう自分を儂と呼んでいて、本人いわく機が熟したから、といや、何の機だよ…笑。
このタイプは、自分に貫禄や渋みをまといたい心理の表れ。悪気はないどころか、少年っぽい照れ隠しだったりする。私にはむしろ愛嬌に映ります。

ネットとゲームから来た、若いワシ

二十代前半でワシを使う子は、たいていネット文化の住人。
匿名掲示板でワイと名乗っていた流れが、少し横へずれてワシに落ち着く。配信でキャラを立てるうち、口ぐせとしてこびりついたパターンもある。
本気の自称というより、ゆるいノリの延長線。ここを性格そのものと勘違いすると、判断を丸ごと踏み外します。若い彼のワシはネタ寄り、まず間違いない。

あえてワシを選んだ、こだわり派

方言でもネットでもなく、意志を持ってワシを名乗る男性もいます。
面白がられたい。威厳を出したい。人と違っていたい。動機はいろいろでも、共通するのは自称への執着が強いこと。指摘しても、まず動きません。
このタイプだけは、正直、少し覚悟がいる。彼のこだわりを、あなたが末長く受け止められるか。そこが運命の分かれ道になる。

まれに、女性でもワシと名乗る

数は少ないけれど、自分をワシと呼ぶ女性もいる。西日本の方言か、肩の力を抜いたキャラづくりか、ネットのノリが染みついたか。
下品と眉をひそめる人もいれば、飾らなくて好きという声もある。彼女のワシが気になる男性にも、ここから先の考え方はそっくり効きます。

ワシ男子は、恋愛の場でどう見られているのか

世間の目は、思うよりシビアで、思うより優しい。両方とも本当。
ワシは下品と顔をしかめる人がいる一方、親しい間柄では男女を問わず自然に飛び交う、という指摘もある。評価がまっぷたつに割れる自称、それがワシという言葉の面白いところなんですよね。

タイプ別、彼が恋人に見せる顔

方言ワシの彼は、気取らない。隣にいて驚くほど肩の力が抜けるでしょう。ネタでワシな若い彼は、ノリが軽い分、重い空気がどうも苦手。じゃれ合いを楽しめる相手と、転がるようにうまくいく。こだわり派の彼は、一本気で不器用。決めたら曲げない頑固さは、裏返せば一途さでもある(そのギャップに、ハマる人はとことんハマる)。年齢でワシ化した彼は、包容力で勝負するタイプ。甘えたいあなたと、案外いい相性かも。

直す気がある彼と、ない彼の見分け方

以前、あるスタッフとの雑談でこんな話が出ました。彼女が彼氏にワシをやめてほしいと軽く頼んだら、こだわりゼロであっさり俺に戻したそう。拍子抜けするほどスムーズに。
逆に、何度頼んでも頑として動かない彼もいる。この差こそ、彼があなたの気持ちと自分のクセ、どちらを上に置くかの縮図。ちょっとしたお願いへの反応に、二人の未来がぎゅっと詰まっている。

世間体という、見えない壁の正体

友達に紹介するのが恥ずかしい。親の前でどう映るか怖い。
その感情に、罪悪感なんて持たなくていいんです。好きという気持ちと、人目が気になる気持ちは、ケンカせず同居できるものだから。
本当に見つめるべきは、その恥ずかしさが今だけのものか、それとも彼の中身への根っこの拒否感なのか。ここを取り違えると、続けられた恋まで自分から手放してしまう。

この違和感を、モテる関係に変えていく

さあ、ここからが私の一番伝えたいところ!
ワシという小さな引っかかりは、扱い方しだいで二人の距離を縮める燃料に化けます。発信の世界で人の心をつかんできた経験から、自信を持って言えることがある。

彼のワシを、否定せずに味方につける

やめてよ、と正面から潰すのは下策。人は自分の言葉を丸ごと否定されると、心の扉をぱたんと閉じます。
そのワシ、なんか味があって好きかも。こう一度受け止めてから、軽く触れてみて。彼は驚くほど素直になるから。人は、自分を面白がってくれる相手にこそ心を開く。恋愛でもSNSでも、動く原理はまったく同じなんです。
彼のクセを、愛せるネタへ翻訳できた女性は強い。このやり方が一番効く、と私は確信しています。

自分をワシと呼ぶ彼と、長く続けるコツ

長続きするカップルほど、相手の変な部分をエピソードとして面白がっている。
うちの彼、自分のことワシって言うんだよ。そう笑って話せた瞬間、もう勝ち。恥は分かち合ったとたん、二人だけの合言葉に変わります。
一人称なんて本人の自由。そう言い切れた三十代の女性がいました。慣れれば普通、むしろ愛おしい、と。もはやノロけにしか聞こえない、その境地(笑)。彼の個性を丸ごと抱えられる人は、恋でも人生でも得をする。断言します。

受け入れる恋か、手放す恋か、その一線

最後に、この違和感は乗り越えられるのか、それとも別れのサインなのか。
見るべきは、ワシそのものじゃない。その奥にある彼の姿勢です。あなたのお願いに耳を貸すか。二人の時間を大切に扱うか。恥ずかしさの中身が、世間体だけなのか、彼そのものなのか。
方言やネタのワシなら、悩みの大半はただの杞憂。こだわり派でも、あなたの声に応える柔らかさがあるなら、その恋は続けられる。逆に、あなたを一切顧みず自分のクセだけを押し通すなら…そのワシは、たしかに黄色信号かもしれません。

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