自分さえ良ければいい人の恋愛の特徴15選と別れを決断する基準

目次

付き合っているのに、なぜかいつも消耗している

その疲れ、恋愛のせいじゃなくて相手のせいかもしれない

恋愛って、もっと楽しいはずだと思っていた。
なのに気づけば、デートの前日から胃がキリキリして、相手のLINEを見るたびに肩がぐっと固まる。
これって普通なの?それとも私がおかしいの?

自分さえ良ければいいという感覚で動く人との恋愛は、じわじわと体力を削っていく。
派手な暴力があるわけじゃない。大声で怒鳴るわけでもない。ただ、いつも会話の主役が相手で、あなたの話は途中で遮られるか、最後まで聞いてもらえない。
そういう小さな積み重ねが、何ヶ月もかけて人をボロボロにする。

こんな行動、思い当たらない?

以前、ライフスタイル系のインフルエンサーと仕事をしていたとき、収録の合間にこんな話になった。「なんで毎回、自分のことしか考えない男ばっかり好きになるんですかね…」って、ぽつりと言ったんだよね。

自己中な恋人の行動パターンには、かなりの共通点がある。

デートの場所も食事も、なんとなくいつも相手が決めている。あなたが「今日疲れてる」と伝えても、気づいたら相手の行きたい場所に連れて行かれている。相手が機嫌悪い日は空気が凍るのに、あなたが落ち込んでいても気づかれない。謝るのはほぼ毎回あなたのほう。相手の誕生日は完璧に祝うのに、あなたの誕生日はなんとなくフェードアウトしていく。

全部当てはまる人も、2つだけ当てはまる人も、「なんか変だな」と感じたそのセンサー、正しい。

なぜか自己中な人ばかり好きになる、その心理の正体

惹かれてしまうのは、あなたが弱いからじゃない

自己中な人に惹かれやすいのは、その人が弱いからじゃない。むしろ逆だ。
人に尽くすことで安心を感じるように育った人ほど、受け取ることが下手で、与えることに過剰適応してしまっている。

相手が強引で、自分の意見を押し通してくる人ほど、なんとなく「頼れる」と感じてしまう。リードされる感覚が、守られている感覚に錯覚するんだよね。
でもそれ、ただ振り回されてるだけなんだよ。

正直なところ、これは「性格が悪い相手を選ぶ癖」じゃなくて、自分を後回しにする癖が恋愛にも出てしまっているケースが多い。

尽くしたくなる気持ちの、その奥にあるもの

自己中な人に惹かれやすい人には、ある傾向がある。
相手の顔色を読むのが得意で、空気を壊すのが怖くて、NOを言うことへの罪悪感が強い。
そして「ちゃんと愛してもらえるなら、私はいくらでも頑張れる」という思考回路を持っている。

問題は、自己中な人の「ちゃんと愛してくれる」基準が自分本位なこと。どんなに尽くしても、相手の「もっと」は終わらない。それでもやめられないのは、たまに本当に優しくなるから。その落差が、頭に残る。釣りで言えば、たまにしか引っかからないほど夢中になるあの感覚に近い。

自分さえ良ければいい人の、恋愛における15の特徴

言動に出るもの、態度に出るもの

スタッフとの雑談の中で集まってきたエピソードをまとめると、こういう行動が繰り返し出てきた。

相手の話を最後まで聞かずに被せてくる。自分の機嫌が悪い理由を、さりげなくあなたのせいにする。感謝の言葉がほぼ出てこない。ドタキャンは相手の都合だから仕方ないが、あなたのドタキャンは責められる。相手が話したいときはすぐ電話してくるのに、あなたからの着信は後回しにされる。

あなたの友人や家族には、面と向かっては愛想がいいのに、陰では批判的なことを言う。失敗したときに謝るより先に言い訳が出てくる。お金に関することで、なぜかいつも割りを食っている気がする。

これ全部、意地悪で動いているわけじゃないことが多い。本当に悪気がない場合がほとんど。それが余計に、指摘しにくくてズルズルしてしまう原因になる。

最初は優しかったのに、変わったのか最初から気づかなかったのか

付き合い始めは良かった、という声も多い。
あの頃は話を聞いてくれた、デートも楽しかった。でも気づいたら変わっていた、という感覚。

ただ正直に言うと、初期から兆候はあったはずで、それが恋愛ホルモンで見えなくなっていただけのことが多い。「この人、ちょっと自分勝手かも」と思う瞬間はあったけど、愛情で上書きしてしまった。

付き合う前の段階で見るべきポイントは、友人や店員さんへの態度、自分の失敗をどう話すか、あなたの予定をどれくらい尊重するか、の3点に絞られる。初デートでこれを見ていれば、かなりの確率でその人の本質が見える。

改善できる人と、できない人の決定的な違い

変わった人が持っていた、たった一つの条件

スタッフの一人が「彼氏が本当に変わった」と言っていたことがあった。
それが珍しくて詳しく聞いてみたら、相手が自分から「自分のこういうところが問題だと思う」と言い出した、というのが最初のきっかけだったらしい。

誰かに言われたからじゃなく、自分で気づいて、自分の口で言葉にした。
自己中な人の多くは、自分が自己中だという自覚がない。指摘されると防衛反応で逆ギレするか、一時的に謝るけど同じことを繰り返す。変わるとしたら、相手が本気で「変わりたい」と思った時だけだ。
どんなに頑張っても、人を変えることはできない。これは断言する。

別れを考えるべき3つのサイン

感情的にならずに、冷静にこれを見てほしい。

一つ目。相手に何かを伝えるとき、毎回「どう言えば怒らないか」を計算している。本来、パートナーとはそういう緊張感なしに話せるはずで、それが普通の状態。

二つ目。付き合っている間に、自分の好きなものや趣味が少しずつ消えていった。相手に合わせることに慣れすぎて、自分が何を好きだったか思い出せなくなっている。これ、実際にそういう状態になっている人を何人も見ている。

三つ目。「相手が変わるなら続けたい」という条件つきの気持ちになっている。無条件で一緒にいたいと思えなくなっているなら、それ自体がもう答えだよ。

それでも別れられない、本当の理由

「好きだから」じゃなくて「怖いから」かもしれない

別れたいと思っているのに踏み出せない人の多くが、理由として「好きだから」と言う。
でも、よく話を聞いていくと、実は「別れた後が怖い」「一人になるのが怖い」「次が見つかるかわからない」という感情が先にあることが多い。

それは愛情というより、孤独への恐怖が関係を続けさせている状態。
あなたが今感じているのが愛情なのか、それとも不安を埋めるための依存なのか。
これ、自分に正直に問いかけてみる価値がある。

以前一緒に仕事をしていたスタッフが別れを決めたとき、「朝起きて彼のことを考えたら、ため息が出た。それだけで決めた」と言っていた。すごくシンプルだけど、そのくらい体は正直なんだと思う。

別れる前に、一度だけやってほしいこと

衝動で別れると、後悔することがある。
特に、ケンカの直後や感情的になっている夜は判断がブレやすい。

一度だけ、何もない普通の朝に、相手のことを思い浮かべてほしい。
その時に胸に浮かぶのが温かい気持ちか、それとも重さか。
言葉にしなくていい。ただその感覚を、ごまかさないで感じてみる。

もう一つ。別れを切り出す前に、自分の中で「終わり」をしっかり決めてから動くこと。「やっぱり惜しいかも」という気持ちが残っているうちに別れを告げても、相手のちょっとした優しさでまた引き戻される。あの繰り返しは、消耗するだけだ。

モテる人が、自己中な恋人と距離を置く理由

恋愛と影響力の、意外な関係

SNSコンサルの仕事をしてきた中で気づいたことがある。本当にモテる人、つまり恋愛の選択肢が多い人は、自己中な相手と長く付き合わない傾向がある。

薄情なのか、と思うかもしれないけど、違う。
自己中な恋人との関係で消耗した人を何人も見てきた。エネルギーが外に向かわなくなる。仕事のアイデアが出てこなくなる。友人関係が細くなる。そういう変化が積み重なって、気づいたら恋愛しか残っていない状態になっていた、という話は一度や二度じゃない。

モテる人が自己中な相手を手放すのは、自分の人生の主導権を相手に渡さないから。恋愛は人生の一部であって、全部じゃない。その感覚を持っている人が、結果として魅力的に見える。

尽くすのをやめると、何が変わるのか

尽くすのをやめた人の変化を近くで見ていると、まず顔つきが変わる。
表情がピリッと引き締まる感じ、というか、目に光が戻ってくるというか。
相手の顔色を読む癖が少しずつ薄れて、自分の意見を普通に言えるようになる。

そうすると不思議なことに、周りからの扱いも変わってくる。自分をないがしろにする人を無意識に引き寄せなくなる。人間関係の質が、静かに底上げされていく。

自己中な人との恋愛を終えることは、失うことじゃない。自分のリソースを、自分に使い直すことだ。

自分を大切にしてくれる人の、気づき方

感覚がマヒしているうちは、わからなくて当然

自己中な人との恋愛を終えると、しばらく感覚がマヒしている。
普通に話を聞いてくれる人が現れたとき、「なんでこんなに優しいんだろう」って怖くなることすらある。
これが普通なのに、私の感覚がおかしくなってたんだなって、後になって気づく人が多い。

自分を大切にしてくれる人は、特別なことをしてくれるわけじゃない。ただ、あなたが話している時にちゃんと顔を見てくれる。疲れた時に「休んでいいよ」と言ってくれる。それだけで、胸の奥のどこかがじんわりと溶けるような感覚になるよ。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

BuzzMe Lab
メンバー構成
JIN(統括プロデューサー): 元広告代理店出身。弁護士や医師など、堅い職種の「人間味」を引き出し、親しみやすいスターに変えるマエストロ。キャバクラ、マッチングアプリ、夜遊びも大好き。柔らかい職種の女性との作戦会議の時間が一番いきいきしている。

MEI(ビジュアル・SNS戦略): 元歌舞伎町No.1キャバ嬢。現在はSNSコンサル。男性心理を掌握するプロであり、女性インフルエンサーの「勝負服」から「LINEの返し方」までを監修。

その他、SNS情報交換会、勉強会を行うメンバー18名

コメント

コメントする

目次