自分の話ばかりする男の特徴15選と対処法

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デートの帰り道に、なぜか力が抜ける

楽しかったはずなのに、電車に乗った瞬間にどっと疲れが出る。喧嘩したわけじゃない。彼は機嫌よく話してたし、笑顔もあった。でも帰りの車内で静かに思い返すと、今日の自分、ほとんど話してない。彼の仕事の話、最近ハマってるゲームの話、昔の武勇伝。気づいたら2時間が過ぎてた。

これって普通? それとも、何かおかしい?

「聞いてない」じゃなくて「聞けない」男の話

SNSコンサルの仕事でインフルエンサーと関わる機会が多い。あるとき、女性インフルエンサーのスタッフさんと雑談していて、こんな話を聞いた。

「付き合ってた彼氏、最初は頼りがいありそうで好きだったんです。でも半年経ったとき気づいて。私の誕生日も、好きな食べ物も、最近悩んでたことも、全部スルーされてたって」

彼女が話してる途中、なんとも言えない顔をしてた。怒ってるわけじゃなく、ただ、ぽかんとしてるような。悪意があったわけじゃないんだろう、と彼女も言ってた。彼はただ、自分以外のことへ意識が向かないタイプだったらしい。

意地悪でもなく、嫌いなわけでもなく、ただ「聞く」という行為そのものが抜け落ちている。悪いやつじゃないだけに、余計に厄介だったりする。

問題ない自己中トークと、真剣に向き合うべきケース

自分の話が多い男性がぜんぶアウトかというと、そうじゃない。

緊張するとしゃべりすぎる人はいるし、好きだから自分を知ってほしくてトークが止まらなくなる人も、正直いる。これはまあ、愛嬌の範囲内だったりする。

問題が出てくるのは、相手の反応を見ていないとき。こちらが話そうとしても遮る、質問してこない、自分の話が終わったら黙り込む。この三拍子が揃い始めたら、少し立ち止まって考える必要がある。

自分の話ばかりする男の特徴15選

悪意なし型の5パターン

まず、本人に自覚がなく悪気もないタイプから。このタイプは関わり方次第で変わることもある。

話すスピードが速くて止まらない人。興奮すると言葉がどんどん出てきて、気づいたら独演会になってる。沈黙が怖くてしゃべり続けるタイプも近い。気まずさを埋めようと自分の話で空白を塗りつぶしていく。

聞き方を誰かに教わったことがない人も意外と多い。家族の中でもそういうコミュニケーションが普通だったパターン。会話のキャッチボール自体が下手で、ぎこちなくずっと自分が投げ続けてしまう。

あと、好意があるからこそ自分を知ってほしくてテンションが上がって空回りしてるケース。これは本命サインとも重なることがあって、判断が難しいところ。

承認欲求が強めの5パターン

すごいと思われたくて実績や自慢話が多い人。仕事の話、年収の話、知り合いに有名人がいる話。ふわっとした誇示が多ければ多いほど、この傾向が強い。インフルエンサー周りでも正直よく見る。数字で自分の価値を証明しようとしてる人に多いパターンで、SNSのいいね数や再生数の話をやたらと出してくる。

こちらが話し始めると自分の似た話に切り替える人もいる。「あー、俺もさ」から始まって気づいたら話が乗っ取られてる、あれ。褒められた後に急に優しくなるのも、承認欲求が満たされると機嫌が上がるから。

人の話には興味がなさそうなのに、自分の話への反応には異様に敏感。こちらが少しでもリアクションが薄いと空気がさっと変わる。これ、一緒にいるとジワジワ消耗する。

正直、これが複数重なってきたら考えてほしい5パターン

この5つが重なってきたら、関係の見直しを考えてほしい。

こちらが悩みを打ち明けた瞬間に「それより俺がさ」で持っていくタイプ。悩みを話したときの温度差が、ぞわっとするくらい大きい。

質問してきたとしても、答えを聞く前に自分の意見を言い始める。形だけ聞いてる。こちらが泣いていても話を続けられる人も、共感機能そのものが低い可能性がある。

何度か「話を聞いてほしい」と伝えても変わらないなら、善意だけでは動かないタイプ。そして、こちらの気持ちより自分がどう見られるかを優先する言動が習慣化してるなら、根が深い。

対処法8選|会話を変えるための具体的な言い方

すぐ使えるフレーズと動かし方

まず知っておいてほしいのは、正面から「もっと私の話を聞いて」と言っても、だいたい機能しないということ。責められたと感じて防衛に入るから、逆効果になることが多い。

コンサル現場でもインフルエンサーに「もっとフォロワーの気持ちを考えて」と正面から言っても伝わらない。具体的な「動き」を示すと初めて変わる。

話の途中で「ねえ、私の番ある?笑」と軽く入れるのが一つ。笑いを混ぜることで責める空気にならず、でもちゃんと届く。

話が終わった直後に「ちょっと聞いてほしいことあるんだけど」と先に宣言してしまうのも手。こちらが話す流れを作ってしまう。「あなたのことを知りたいし、私のことも知ってほしい」という言い方も、責めずに自分の欲求として伝えられる。受け取られ方がまったく変わる。

彼が話を聞いてくれた瞬間をちゃんと拾って反応することも大事。「そういう聞き方してくれると話しやすい」みたいに、行動を言葉で強化していく。変わってほしければ、変わったときに反応するのがいちばん早い。私はこの方法がベストだと確信している。

もう少し踏み込むアプローチ

デート後に「今日一番楽しかった話、何だった?」と聞いて、そのあと「私はね、」と続ける型を作る。この往復を習慣にしていくと、会話が少しずつ変わってくる。

彼が話しすぎてると感じたとき、あえてこちらが黙る。しんと静まった間が続くと、さすがに「あれ?」となる人が多い。沈黙って、言葉より正直なシグナルを送れることがある。

LINEやメッセージを使うのも一つの手。口頭で言いにくいことも、文章だと整理して伝えやすい。「最近なんか話せてない気がして」くらいの柔らかさで入るだけでいい。

それでも変わらないなら、少しこちらが変わる。いつも熱心に聞いていたのをほんの少しトーンダウンする。リアクションが静かになったことで、初めて気づく人もいる。

変わる男と、変わらない男の違い

伝え方より、受け取る気があるかどうか

スタッフと話していてよく出るのが、「どれだけ伝え方を工夫しても、受け取る気がない人には届かない」という話。

耳は痛いけど、これはたぶん本当のことで変わる男性は、指摘された後にすこし黙る。ムッとすることもある。でもそのあと、行動がちょっとだけ変わる。次のデートで「そういえば、最近どう?」って聞いてきたりする。不器用でも、動こうとする。その小さな変化が、ぐっと胸に刺さったりする。

変わらない男性は、謝るのがうまい。「ごめん、気をつける」と言って次の話題に移る。でも1週間後にはまた同じ。言葉の滑らかさより、行動の変化を見てほしい。

同じパターンを繰り返さないために

自分の話ばかりする男性が苦手なのに、なぜか毎回そういう人と付き合ってしまう感覚、ある人にはあるがこれは相手の問題だけじゃない可能性がある。聞き上手すぎる人、反応が良すぎる人、沈黙を埋めようとしてしまう人は、そういうタイプを引き寄せやすい。

モテるという話でいうと、自分が話す側に回る練習がいる。話を聞くのが得意な人ほど、もっと自分の話を出す意識を持つと、会話のバランスが変わって、結果として集まってくる相手の質が変わってくる。

SNSで発信力のある人の周りに人が集まるのと似てる。自分の話をちゃんと持っている人のところに、ちゃんと聞ける人が来るもんんだよ。

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BuzzMe Lab
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JIN(統括プロデューサー): 元広告代理店出身。弁護士や医師など、堅い職種の「人間味」を引き出し、親しみやすいスターに変えるマエストロ。キャバクラ、マッチングアプリ、夜遊びも大好き。柔らかい職種の女性との作戦会議の時間が一番いきいきしている。

MEI(ビジュアル・SNS戦略): 元歌舞伎町No.1キャバ嬢。現在はSNSコンサル。男性心理を掌握するプロであり、女性インフルエンサーの「勝負服」から「LINEの返し方」までを監修。

その他、SNS情報交換会、勉強会を行うメンバー18名

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