男よりかっこいい女がモテない理由と幸せな恋愛をする方法

インフルエンサーの女性と、打ち合わせ後に雑談をしていたら、ふと彼女が言った。「男の子にかっこいいねって言われるたびに、なんかちょっと胸がざわっとするんですよね」。

かっこいいって、褒め言葉のはずなのに。なのになぜ彼女は、あんな複雑な顔をしていたんだろう。

その後も、スタッフとの雑談の中で同じような「男よりかっこいいと言われる女性ほど、恋愛だけが空回りする」という、どこか切ない話が何度も出てきた。

目次

かっこいい女が恋愛でつまずく、本当の理由

男性が感じる圧の正体

能力が高い、話がうまい、見た目が整っている。そういう女性の前に立ったとき、男性は無意識に自分と比較してしまう。

日本の男性はその傾向が特に強い。「守ってあげたい」という感情が恋愛の入口になるケースが多いから、守る必要がなさそうに見える女性は、恋愛対象から外れやすい。これは女性のせいでも男性のせいでもなく、ただそういうメカニズムが静かに働いている、という話。

胸にちくっとくる話かもしれないけど、仕組みを知っておくことで動き方は変わる。

かっこよさが「女性としての入口」を塞いでしまうことがある

かっこいい女性は、気づかないうちに頼れる人ポジションに収まっていることがある。仕事でも遊びでも頼られて、気づいたら恋愛的な文脈での柔らかさが、誰の目にも映らなくなっている。

ふわっとした隙、ちょっとしたドジ。そういう部分が人間的な親しみを生む。かっこよさで全身を固めると、その隙がなくなる。

あるスタッフが「仕事で関わっていた先輩インフルエンサーが、ある日突然、猫を溺愛してる話をしてくれて、初めてその人を可愛いと思った」と言っていた。かっこいい人のすき間は、それだけ強く刺さるんだよね。

モテない理由の正体は、かっこよさじゃない

恋愛の場でも「仕事モード」のまま動いている問題

テキパキ、論理的、先を読む。それが職場では評価されるけど、恋愛の場面では相手が「引っ張る余地」を感じられなくなる。

一緒に食事をしていて、お店を即座に決め、話題を仕切り、会計まで先に済ませていた。なんてことが起きていないか。悪いことじゃないけど、相手が何もできてないな…という空気が積み重なると、男性側の気持ちがひっそりと遠のく。

仕事の自分と恋愛の自分を切り替えるのは、自分を偽ることじゃない。シーンに合わせた使い方をするだけ。

「強さ」を一面だけ見せていることが問題

強さを見せることがダメなんじゃなくて、強さだけを見せていることが問題だ。

強くて、かっこよくて、それでいてどこかに柔らかい部分がある。その落差が人を惹きつける。強さ一辺倒では、相手が感情的に近づく入口がなくなる。

仕事でバリバリ結果を出していたあるインフルエンサーの女性が、「恋愛だけは自分でも謎なくらいうまくいかない」と苦笑いしていた。話を聞いていて気づいたのは、彼女は恋人の前でさえ24時間強い自分でいようとしていたということ。

実はかっこいい女性の方が有利な側面がある

自分に自信がある男性はかっこいい女性を好む

かっこいい女性をちゃんと受け止められる男性は、確かに存在する。その層は、自分自身に揺るぎない軸を持っている男性が多い。

仕事で実績がある、趣味に全力でいる、自分の価値観がはっきりしている。そういう男性は、強い女性に対して「面白い」と感じる。圧を受けても動じない。

まさかこれほどはっきり傾向が出るとは思いもしなかったが、SNSの仕事を通じていろんなカップルを見ていると、かっこいい女性のパートナーはたいてい、静かに自分の世界を持っている男性だった。

入口の設計を変えるだけで、反応は変わる

マッチングアプリのプロフィールに「自立してます」「仕事好きです」と書いていた女性が、写真を変えて一言だけ「猫と映画が好き」にしたら反応が激変した、という話がある。

かっこよさを消したわけじゃない。入口を変えただけ。

かっこいい自分をゼロにする必要はなくて、最初に何を見せるかだけ変えればいい。インフルエンサーのコンテンツ設計と同じで、最初は「共感」から入って、後から「この人すごい」が来る順番が刺さる。恋愛の設計もそれと同じでいい、と私は確信している。

かっこいい自分を消さずに恋愛を逆転させる5つの方法

弱い部分を見せる練習をする

これが一番難しい。かっこいい女性は、弱さを出すことに慣れていないから。

でも恋愛においては、弱さの開示が心理的距離をぐっと縮める。「実はこれが苦手で」「昨日ちょっと落ち込んでて」。その一言が、相手との体温の距離を変える。

完璧な仮面をかぶったまま恋愛しようとするのは、透明なガラス越しに誰かと手をつなごうとするようなものだ。感触がない。伝わらない。

相手に任せるシーンを意識的に作る

全部自分でできてしまう人ほど、任せることが苦手。でもあえて「お店、決めてもらえる?」「どっちがいいと思う?」と聞いてみる。

これが恋愛の場面では、相手の中の「何かをしてあげたい気持ち」をそっと刺激する。お願いすることは弱さじゃない。むしろ相手への信頼の表現であり、関係を動かすきっかけになる。

外見と話し方のトーンを場に合わせて変える

かっこいい系の服装や振る舞いが板についている女性は、デートの場面でもそのまま来てしまうことが多い。

カチッとしたジャケットではなく、柔らかい素材のワンピース。話し方も仕事モードより少しゆっくりに変えるだけで、相手の空気が変わる。印象はコンテンツと同じで、受け取る側の感情を設計できる。それをコントロールできるのは、むしろかっこいい女性の強みでしょ。

自分に合う男性タイプを明確にする

かっこいい女性が恋愛で消耗しやすいのは、合わない男性に合わせようとし続けるから。

かっこいい女性と相性がいい男性は、よく語られる「リード力のある強めの男」ではないことが多い。穏やかで、自分の軸があって、相手を尊重できるタイプの方が長続きする傾向がある。自分の強さを脅威に感じない男性を選ぶ。それだけで恋愛の消耗感はがらっと変わる。

かっこよさを入口ではなく奥行きにする

かっこいい女性が無意識にやってしまうのは、最初からかっこよさを全開にすること。

初対面の印象でまず映るのは「入口」。そこを柔らかく設計して、関係が深まるにつれてかっこよさが見えてくる。その順番が、恋愛においては強い武器になる。

バズるコンテンツは最初に共感、最後に「この人すごい」で終わる。恋愛の設計も、そんな感じでいいんだよ。

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この記事を書いた人

BuzzMe Lab
メンバー構成
JIN(統括プロデューサー): 元広告代理店出身。弁護士や医師など、堅い職種の「人間味」を引き出し、親しみやすいスターに変えるマエストロ。キャバクラ、マッチングアプリ、夜遊びも大好き。柔らかい職種の女性との作戦会議の時間が一番いきいきしている。

MEI(ビジュアル・SNS戦略): 元歌舞伎町No.1キャバ嬢。現在はSNSコンサル。男性心理を掌握するプロであり、女性インフルエンサーの「勝負服」から「LINEの返し方」までを監修。

その他、SNS情報交換会、勉強会を行うメンバー18名

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