「男友達多いって、実はすごい武器だよ」
正直言って、最初に聞いたとき、「え、それって恋愛で有利なの?」って思った。
SNSコンサルの仕事をしていると、インフルエンサーたちと毎日のように話す機会がある。恋愛、ルーティン、マインド。雑談の中から、なんとなくある”共通点”が見えてくることがある。
それが、「男友達が多い」というキャラクター。
しかも、みんな口を揃えて言うのが「モテてた時期、男友達がとにかく多かった」ということ。彼氏ができやすかった、告白される頻度が上がった、気づいたら選べる立場になってた、と。
これは偶然じゃない。
今回は、なぜ「男友達が多い女性」が恋愛でこんなにも強いのか、その構造を、現場で見てきたリアルな話も交えながら、丁寧に解説していくから参考にしてもらえたら嬉しい限り。
そもそも、男友達が多い女って何が違うの?
まず「男友達が多い=軽い」「ビッチっぽい」というイメージを持っている人、正直まだいるよね。でもそれ、完全に時代遅れな認識。むしろ逆で、男性から友達として選ばれている女性って、それだけで一種のフィルタリングを通過してるんだよね。
男性の「友達にしたい女性」と「恋人にしたい女性」は、思ってるより近い。
気を使いすぎない、話しやすい、一緒にいて疲れない、自分の意見を持っている、媚びてこない。これが友達として選ばれる理由であり、同時に「この人、なんか気になる…」に変わる条件でもある。
(あ、これってそういうことか)って腑に落ちた瞬間、背筋がスッとした感覚があった。
男友達が多い女性に共通する「5つの特徴」
① 媚びない、でも冷たくない
これが一番デカい。
媚びている女性って、男性側から見ると意外とすぐわかる。過剰なリアクション、すぐ同意する返し方、LINEの絵文字の量… 全部ちゃんと見えてる。
男友達が多い女性は基本、「そうかな〜」「私はちょっと違う意見だけど」がサラッと言える。でも、刺があるわけじゃない。感じがいいのに、ちゃんと自分軸がある。
あのバランス感、マジで難しい。
でも逆に言えば、そこさえできると、一気に「なんかこの子、他と違う」になれる。
② 話題の幅が広い
男性と友達として長く付き合っている女性は、自然と話題の引き出しが増える。スポーツ、車、ゲーム、ガジェット、仕事の話。女子同士では出てこないような話を普通に受け取れる。
これが、恋愛になったとき異様に強い。
デートで「何の話しよう…」って沈黙になりにくいし、向こうが趣味の話をしたときに「へえ、知らない(笑)」で終わらせずに深掘りできる。
(あ、この子と話してると楽しい)が積み重なって、気づいたら「また会いたい」になる。
③ 男性心理を”感覚で”理解している
これ、地味にめちゃくちゃ重要。
男友達が多い女性は、男性がどういうときに傷つくか、どういうときに引くか、何に喜ぶかを、理屈じゃなくて肌感で知っている。
「男心わかってる風」じゃなくて、本当にわかってる。
一緒に仕事をしてきたインフルエンサーのMさんが、あるとき雑談でこんなことを話してくれた。
「私さ、彼氏に怒るとき、理詰めじゃなくて『なんか悲しかった』で終わらせるようにしてるんだよね。男の友達見てて、責められると黙っちゃうのわかってたから」
スタッフ全員が「それ…」って押し黙った。画面の前でコーヒーを持ったまま、置けなかった。
そのひと言で、彼氏との喧嘩がほぼなくなったって言うんだから、侮れない。
④ 恋愛を”重く”扱いすぎない
男友達が多い女性って、恋愛に依存しにくい傾向がある。
男の子とご飯に行っても「これってデート?関係変わる?彼氏になる?」ってすぐなるんじゃなくて、「楽しかったね、また行こう」で終わらせられる。
この”軽さ”(軽率じゃなくて、しなやかさ)が、逆に相手を引きつける。
追えば逃げる、余裕があれば来る。恋愛ってそういう引力の話でもあるから、女友達しかいなくて恋愛に過集中している状態より、人間関係がフラットに広がっている人のほうが自然と余裕が出る。
⑤ 自分のことを「女の子」と使いすぎない
これ、ちょっと辛口に言うけど。
「私、女の子だからよくわかんないー(笑)」って頻繁に言う人、男友達のいる女性にはあんまりいない。
その代わり、「私はこう思う」「これ好き」「これはちょっと苦手かな」という自己開示が自然にできる。性別を言い訳にしないで、一人の人間として会話できる。
これが、話していて”対等感”を感じさせる理由。
対等に話せる相手って、恋愛でもめちゃくちゃ希少価値が高い。
「じゃあ男友達を増やせばいいの?」という話
…違う、そうじゃない(笑)
別に男友達を無理に作ろうとする必要はない。そこじゃなくて、大事なのは「男友達が多い女性が持っているマインドや振る舞いを、自分の中に取り込むこと」。
具体的に言うと、こういうこと。
実践編|”男友達が多い女の空気感”を出す3つのアクション
アクション①「同意ファースト」をやめる
「そうだよね〜!」「わかる〜!」を反射的に言うのを一回止めてみる。
代わりに、「あ、私は少し違う考えかも」「確かに、でも…」みたいに、自分の意見をセットで添える。
最初は喉のあたりがギュッとなるくらい緊張するかもしれない。でも、「この子ちゃんと考えてるんだ」って伝わる瞬間、相手の目の色が変わる。
アクション②「無知キャラ」を卒業する
趣味や興味の幅を、意識的に広げていく。
スポーツ観戦でも、映画でも、ゲームでも、「ちょっと知ってる」くらいでいい。深くなくていい。「あ、それ少し調べたことある」が言えるだけで、話の広がり方が全然変わる。
勉強する、じゃなくて「好奇心を持つ」だけでいい。
アクション③「感情を出す」と「振り回す」を区別する
男友達が多い女性は、感情を隠すのが上手なんじゃなくて、感情の出し方が上手。
悲しいときに「悲しい」と言えるのと、「なんで連絡くれなかったの!!!」は全然違う。前者は心に刺さって、後者は引かせる。
「私、それちょっと寂しかったな」のひと言で済む場面、意外と多い。
感情は正直に、でもコンパクトに。
リアルな声|スタッフと話していて出てきた話
うちのチームにいる女性スタッフが、こう言ってた。
「私、男友達めちゃ多いんですけど、それが普通すぎて逆に恋愛うまくいかないとずっと思ってたんですよ。でもある時、付き合った彼氏に『最初から話しやすくて、他の子と全然違った』って言われて、え?ってなって」
ちょっと待って、それ全部武器じゃないか。
「ずっとコンプレックスだったのに」って、そのとき確かに鼻の奥がジンとした。(彼女には絶対言ってないけど)
「男友達多い」って、女同士だとなんとなく微妙な空気になることもある。でも男性目線で見ると、それは「場慣れしてる」「一緒にいて自然」「媚びてない」という、モテる要素の塊だったりする。
よくある誤解を一個ずつ潰す
「男友達が多い女って、恋愛対象にされにくいんじゃ?」
→ ならない。むしろ逆。友達ゾーンに入れる≒その人の素を知ってる状態で好きになる可能性が高い。感情が育つ時間がある。
「男友達と二人で会うの、彼氏が嫌がらない?」
→ これは信頼関係の話。「男友達がいること」が問題なんじゃなくて、「隠す」「嘘をつく」「曖昧にする」が問題。オープンでいれば、思ったより揉めない。
「男友達が多い女=尻が軽いと思われる」
→ それを言う男、正直付き合わなくていい(笑)。それはコントロールしたいタイプのサイン。
「男友達が多い」は、立派なモテ戦略だ
「男友達が多い」って、実は恋愛の弱点じゃなくて、かなりの強み。それも、後天的に身につけられる要素が多い。
媚びない・自分軸を持つ・感情の出し方を工夫する・話題の幅を広げる。
どれも、明日からちょっとずつ試せることだからよかったらぜひやってみてね!

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